地域で暮らす外国人が、自身のスキルや特技を活かして多文化交流を行うため、協会がプラットフォームとして“つなぐ”役割を担います。詳細については、事務局までお問い合わせください。
「とりもつ」という名称は、喜多方市のご当地グルメでもあり、文化庁“未来の100年フード”に認定された「塩川“鳥モツ”」と、地域のみなさんの仲を“取り持つ”をかけて名付けました。
一緒に多文化交流活動をしてくれる、とりもつメンバーのみなさんです。
このサイトには喜多方の染型紙「会津型」を使用しております。