地域で暮らす外国人が、自身のスキルや特技を活かして多文化交流を行うため、協会がプラットフォームとして“つなぐ”役割を担います。詳細については、事務局までお問い合わせください。
「とりもつ」という名称は、喜多方市のご当地グルメでもあり、文化庁“未来の100年フード”に認定された「塩川“鳥モツ”」と、地域のみなさんの仲を“取り持つ”をかけて名付けました。
在住外国人の皆さんへインタビューをしました!まちで見かけた外国人の方・・・話したことはないけれど、どんな人なんだろう?喜多方や会津のことをどう思っている?そこで!日本で活躍している外国人の皆さんにインタビューをしてみました。どんな人か知ることで、より理解が深まります。多文化理解の一歩として、外国人の皆さんのことを知ってください。
一緒に多文化交流活動をしてくれる、とりもつメンバーのみなさんです。
このサイトには喜多方の染型紙「会津型」を使用しております。